Kansai Institute of  Information  Processing
〒 547−0026
大阪市平野区喜連西4丁目7番15号
06-6704-6800







平成25年度 学校関係者評価 報告書
関西情報工学院専門学校

学校関係者評価委員会


1.学校関係者評価委員
  元PTA会長、卒業生、副校長、教頭、事務代表

2.平成24年度 自己評価における学校関係者評価

評価項目 評価 評価に対する今後の学校取組など
1.教育理
念・目的・
教育人材
●建学の精神のもと、教育理
念・目標を定め、卒業後の進
路を100%保障しようとしてい
る。
▲保護者に対し、ホームページ
や「進路だより」などを利用した
積極的な情報開示、情報共
有が必要である。
○生徒の基本的生活習慣の確立、
基礎学力の定着に向けて個別指導
や効率的な補習などを実施していく。
○本校の取り組みと意義に関して、
保護者の協力、または保護者への支
援などについて、幅広くの情報を開示
する。
○ホームページのなどによる学校上の
開示内容を見直す。
2.学校運
●学校関係者表委員会や第
三者委員会などの組織設置、
諸規定の整備を行う必要があ
る。
●自己評価から学校関係者
評価まで、日程の年間計画を
定める必要がある。
○文科省ガイドラインや大阪府からの
指示に沿った形で、諸組織・諸規定
を早急に整備する。
3.教育活
●検定取得に向けて、補習を
実施し、合格率や上位級の合
格者を増やそうとしている努力
が窺える。
▲生徒の実態に即し、カリキュ
ラムの改定や教科指導の創意
工夫に努め、基礎学力の定着
と進捗度について、教員や保護
者の共通理解に努める必要が
ある。
○上位検定合格の奨励を生徒のみ
ならず、保護者にも状況・情報を開
示し、協力を得られように学校全体で
取り組む。
○基礎学力の定着や基本的生活習
慣の確立が、卒業後の進路決定に
重大な影響を与えるだけでなく、将来
の人生設計においても大事な位置を
占めることを1年次の早い段階で理解
させる。
4.生徒指
導等
▲基本的生活習慣の確立の
ため、遅刻・欠席の防止活動
が行なわれているが、目っ立った
成果となって表れていないのが
残念である。
▲通学路の安全性確保や災
害時避難訓練を行なっている。
▲発達障がいを抱えている生
徒の取り組みも行っている。
○基本的生活習慣の確立は、教育
目標の大事な柱の一つであり、学力
の定着や将来の進路に大きくかかわる
ものであるから、生徒の理解と保護者
協力を押し広げる取り組みを考えてい
く必要がある。
○発達障害を含め、障がいを抱えた
生徒の指導と保護者への働きかけに
ついて、最近の動向や取り組みについ
て、教職員の研修を取り組む。
5.特別活動 ●クラブ活動への参加を奨励しているが、生徒の参加率は低い。
●地域の奉仕活動が定期考査ごとに実施され、近隣の住民から謝意を表されていることは評価に値する。
○クラブ活動を活性化する施策を全教員で考案し、実行に移す。

○地域の奉仕活動だけでなく、宿泊研修地でも清掃活動を行う機会があるときは行っているので、幅広く活動できるように今後も継続的に取り組む。
6.学修成果 ●進学率が平成24年度は、低かったので、次年度は進学率を伸ばすことが必要である。
●就職率向上のため、進路指導部や3学年が種々取り組んだが、最終決定まで時間がかかる生徒がいるので、取組を再考する。
○進学率を引き上げるためには、上位の検定の取得率や英検の合格率を上げることが必要なので、検定担当教科だけでなく、学年部との共同の取り組みを進める。
○就職が難しいと思われる生徒には、1年次から体系的に取り組む。
○卒業後のキャリア形成や離職時の対応について、生徒及び保護者に知見を広める取り組みをする。
7.生徒支援 ●上位検定合格者には、報奨金を与えている。検定合格者や受験者を増やす取り組みを考案する。
●保護者説明会への参加率が低いので、高める工夫を考案する。
○検定受験者を増やすために、学校でできる支援策を考える。
○保護者説明会の参加呼びかけを徹底する。
○キャリア教育・職業教育の実質的な取り組みは行っているが、教育課程やHR活動の中に取り組んでいく必要がある。
8.教育環境 ○WindowsXPのサポート終了の準備をするために、第1情報室のコンピュータを更新した。
▲防災訓練を実施した。教職員向けのマニュアルを整備する。
○機器の更新は定期的にすると同時に、保守管理も徹底する。
○災訓練のマニュアルを整備し、災害時の対応に備える。
9.生徒の受け入れ募集 ○新入生の募集活動は適切に行われている。
○定期的に、在校生の母校訪問、教員の中学校訪問を実施している。
○保護者の経済的負担を軽減する処置を実施している。
○引き続き、募集活動を適切に実施する。
○保護者の経済的負担を軽減するために、努力する。
10.財務 財務は、ホームページで公開している。 保護者や教職員への啓発活動を強める。
11.法令等の遵守 法令を順守し、適正な運営がなされtる。
個人情報の保護も引き続き徹底する。
自己評価結果は、公開している。
学校評価に関する未整備な部分を解消し、組織化や諸規定の整備を進める。
12.社会貢献・地域貢献 中学校職員目の研修を実施している。
生徒のボランティア活動を生徒個別に相談・指導するだけでなく、もっと幅を広げて活動できるようにする。
地域で奉仕活動を実施しているが、地域での奉仕活動に参加できるように幅を広げる。
中学校教職員の需要を掘り起こし、研修参加者の要望に応えるようにする。
ボランティア部を立ち上げる。
また、ボランティア部の活動を実践に移す準備をする。


3.総評

  上記12項目に対し、委員による評価の平均値は3.2であった。しかし、生徒の生活習慣の確立や基礎学力の定着といった本校の基本的な理念に関する部分で、まだまだ十分な成果がおさめられていない。教員の取り組みと教員の質向上に向け、一層の努力を望みます。

以上