
学科コースに合わせた検定はもちろん、漢字・英語・数学といった一般教養の力をつけるものまで多種にわたる検定取得を目指します。検定取得を通じて、目標に向かって努力する方法や、学習方法、自信をつけるなどの効果を期待しています。 検定資格は、大学入試や就職試験の際に大変有利にはたらき進路決定にも大きな力となります。
”検定資格”の取り組みで「自信」がつく

学ぶ自信をつける
【1】勉強する方法を学ぶために検定資格を利用します。
普段の授業では高校レベルの学習を行います。また、情報や商業、美術に関する実践的な学びが行われます。
しかし、中学校までの学習に自信がなかったり、わからない部分をそのままにしては授業についていくことができません。
本校では、周りからの配慮で卒業するのではなく、自分の力で卒業できるように指導を行います。知識や技能が自分の力になるように、検定学習を用いて「できるところから学び直し」をすることができます。これは、学力の向上だけでなく、学習方法や習慣をつけることで、自己受容感や自己有用感に繋がります。これは検定学習だけでなく、学校全体の取り組み姿勢にも共通しています。
特に1年生で「やればできる」という経験を豊富に触れることができるため、驚くほどの学力向上や自信の向上に繋がります。そして、自分でできることはやってみようと思える自信とサポートを行える環境を整えています。
【2】検定受験級への考え方
また、合格へのサポートは本校の教員が行います。受験級はそれぞれの生徒に合わせて挑戦し、確実なステップアップを行います。例えば、非常に漢字が苦手であっても、漢字検定10級(小学校1年生程度)から挑戦できます。
はじめは、低い級であっても、努力し、目標設定し、合格することで自信をつけることで、「次も頑張ろう」と自分から思えるようになります。1年生で漢字検定10級に挑戦していた生徒であっても、卒業時には漢字検定3級を目標にできるほどに学力や自信がつく生徒が多数います。
検定試験はほとんどの資格が「本校で受験」することができることや、本校生徒のみの受験ですので、電車で見知らぬ場所に行くこともありません。
【3】自分の得意なことを伸ばす
1年生で学んだ学習方法を用いて、2,3年生で発展的な事柄を学び、より専門的な検定資格の取得に繋がります。自分の得意を伸ばすための目標として、専門分野の検定資格取得を活用しています。客観的に自分の得意なことが評価されます。特に情報や商業、美術に関する資格取得は、就職活動はもちろん、進学でも有効に活用し優遇される部分にもなります。
授業ではカバーしきれない非常に高いレベルの受験(日商簿記やITパスポート)や将来の職業に向けた資格(FPや公認会計士に向けた基礎学習、プログラミングなどの技能)は放課後にクラブ活用や教員との個別指導によりそれぞれの個性を伸ばしています。



