高等専修学校とは何か
一人ひとりの多様性を活かし、
実践的技能を身に付けるための専門教育を行う学校です。
「高等専修学校」は、法律で定められた「専修学校」に属します。 高等学校と並ぶ「中学卒業者を対象とする正規の教育機関」として、高等学校の教科に加え、より実学に特化した教育を行っています。
「専修学校」は昭和51年、「職業もしくは実際生活に必要な能力を育成し、または教養の向上を図ること」を目的に学校教育法に定められました。 本校は、文部科学省の高等学校教育指導要領のカリキュラムに加え、多様化する生徒のニーズや適性、社会変化の中で企業が求める実践力に沿った柔軟な教育を行い、高等学校と並び、中学卒業後の進路として、様々な分野から注目されています。本校は、技能連携制度や文部科学大臣から指定を受けた高等専修学校であるため、社会的にすべての面で「高校卒業」と違いはありません。
Q.高校卒業との違いはありませんか
高等学校と同等です。本校は、文部科学大臣が指定した学校であるため、本校の卒業により大学入学資格が付与されます。しかしながら、国家資格取得や大学入試で「高等学校卒業」と明記されている場合は、本校卒業資格では出願ができません。
そのため、入学と同時に本校姉妹校である日本教育学院高等学校に入学していただくことで、「通信制高校」の卒業資格を得ることができます。本校に通学するのみで、通信制高校に必要なスクーリング・レポートを行いますので、卒業と同時に、本校卒業資格と日本教育学院高等学校の卒業資格を得ることができ、在学中から高卒見込みとしての進路活動が可能です。
また、通学定期券や学割、高卒求人や高校無償化・支援金、各種奨学金など、全て高等学校と同等の扱いで受けることができます。
Q.普通教科は勉強しますか?
はい。高等学校で学ぶ、国語や数学のような普通科目を学びます。また、本校は日本教育学院高等学校と技能連携することで、関西情報で学んだ普通教科がそのまま高校資格に必要なスクーリングに充当し、卒業時に希望者は高卒の資格も取ることができます。
高校生としての幅広い教養を身につけることで、視野が大きく広がることが可能になります。多彩な行事により、自分の未来を考えるための時間もあり、情報や美術と普通科目の教養が、未来を切り開く武器になります。
Q.進路で不利になることはありませんか?
ありません。高等学校よりも専門的な学びを行い、資格が取りやすくなっているため、大学推薦入試での加点や就職面接でのアピールポイントとなり、高等学校卒業よりも有利に試験に臨むことができます。



